歴史

愛知県行政書士会東三支部の沿革になります。

支部に大きな変化が訪れました(平成29年・2017年)
「初めて女性支部長が誕生(山口会員)」
「40年間続いた合同事務局を閉鎖。新しく行政書士事務局を前田南町に開設。」

平成29年の出来事
愛知県瀬戸市出身の藤井聡太君(15歳)が史上最年少でプロ棋士になり、プロ入り後公式戦29連勝の新記録を作る。

支部会員が200名を超える(昭和56年・1981年)

昭和56年の支部会員数は204名でした。

昭和56年の出来事
神戸ポートアイランド博・ピンクレディ解散・チャールズ皇太子ご成婚・北炭夕張炭鉱事故

事務局の開設(昭和53年5月・1978年)
昭和53年5月、土地家屋調査士会東三支部様との合同事務局を設置しました。
所在地:愛知県豊橋市新吉町28番地

昭和53年の出来事
成田空港開港・キャンディーズ解散・植村さん北極点到達・日中平和友好条約調印

支部会員が100名を超える(昭和47年・1972年)
昭和47年の支部会員数は102名でした。

昭和47年の出来事
冬季五輪札幌・浅間山荘事件・沖縄返還・日中国交樹立

東三支部の設立(昭和26年6月2日・1951年)
昭和26年6月2日(土)に愛知県行政書士会が発足し、同日、東三支部も設立されました。
初代の東三支部支部長は林喜代一会員、会員数は30人でした。

昭和26年の出来事
サンフランシスコ講和条約調印・三原山噴火・ユネスコ加入・第一回紅白歌合戦